財務20 1月, 2022

積水メディカル株式会社、予算管理およびグローバル経営管理プラットフォームのソリューションとしてCCH Tagetikを採用


~グローバル共通指標と拠点個別指標の共存をワンプラットフォームで実現へ~


ウォルターズ・クルワーグループのTagetik Japan株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:箕輪 久美子、以下:Tagetik Japan)は、検査事業、医薬事業、創薬支援事業を展開する積水化学グループの積水メディカル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:久保 肇、以下:積水メディカル)が予算管理およびグローバル管理連結ソリューションとして「CCH Tagetik」(シーシーエイチ・タゲティック)を採用したことを発表いたします。なお、CCH Tagetikは積水メディカルの北米支社でも採用され、そこでは予算管理と販売管理にも用いられております。

CCH Tagetikの導入前は、事業の状況把握を行うための手作業およびExcelでのデータ集計作業が定常化していたという課題を抱えておりました。また、コスト最適化やデータ管理ルールなどのガバナンス視点でも共通的なプラットフォームの導入を目指し、CCH Tagetikの採用を決断しました。

統合プラットフォームであるCCH Tagetikを導入したことにより、各事業セグメント単位など自由な粒度で常に最新かつ整合性のとれたデータが取得可能となりました。全社予算・KPI管理だけではなく、製品群別PL、固定費/R&D経費/人員配置管理も含めた明細レベルでのデータの一元管理を実現しました。また、CCH Tagetikのレポート機能を利用して、容易に社内での情報の可視化を実現することが可能となりました。また、CCH Tagetikでは従来のシステムでは持ち得なかった、3万件近くもの品目別、地域やB2C/B2Bなどの商流別、連結や細目などの勘定科目別にデータを明細レベルで集中して保持、分析することが可能となり、より高度な経営管理を行うことができるようになりました。

今回の積水メディカルのCCH Tagetik採用で特徴的なのは、グローバル共通要件と拠点個別要件をワンプラットフォーム上に実現したことです。日本本社における予算管理とグローバル管理連結、および北米での要件である個別予算管理と販売計画を同じCCH Tagetik上で実現することにより、よりシームレスなデータの管理を行うことが可能となりました。また、CCH Tagetikのワークフロー機能を活用することにより、集計作業の見える化と業務効率化を実現しました。

Tagetik Japan株式会社 代表取締役社長 箕輪久美子は今回の積水メディカルのCCH Tagetikの採用について以下のように述べています。

「この度の積水メディカル様のCCH Tagetik導入を心より嬉しく思います。積水メディカル様のようにグローバル且つ複数事業領域で活躍されている企業様には各拠点で活用いただくことにより、CCH Tagetikの持つ『ワンプラットフォーム』という特徴が十分に活かされると考えます。全社統一のプラットフォームを導入されることで、横串で一気通貫の指標を可視化できることにより、経営のさらなる高度化を図っていただけると期待しております」

ウォルターズ・クルワーについて
ウォルターズ・クルワー(WKL:Wolters Kluwer)は、医療、税務・会計、ガバナンス、リスク管理とコンプライアンス、法規制の部門に向けた専門的情報、ソフトウェアソリューションとサービスのグローバルリーダーです。深い専門知識と特殊技術・サービスを一つにした専門的ソリューションを提供して、顧客が日々の重要な意思決定を行えるようにします。
ウォルターズ・クルワーは、2020年の収益を46億ユーロと報告しました。同グループは180か国以上の顧客にサービスを提供し、40か国以上に業務を展開、世界中で約1万9200人を雇用しています。同社はオランダのアルフェン・アーン・デン・レインに本部を置いています。
ウォルターズ・クルワーはユーロネクスト・アムステルダム(Euronext Amsterdam)に上場しており(WKL)、AEXとユーロネクスト100株価指数(Euronext 100 indices)に含まれています。ウォルターズ・クルワーはレベル1米国預託証券(ADR:American Depositary Receipt)プログラムのスポンサーを務めました。ADRは米国の店頭取引市場で取引されています(WTKWY)。
 
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