財務02 9月, 2022
文藝春秋主催│ROIC経営を定着させる次世代経営管理プラットフォームを事例で解説
パンデミックによるサプライチェーンの混乱、インフレーション、ウクライナ危機による資源高騰、急激な円安の進行など、企業のCFOや財務担当者の運用コスト高騰に対する懸念は 日々高まりを見せています。文藝春秋が2022年8月に主催した「稼ぐ力の原動力‐「利益」の質、「経営」の質の探求」による企業価値の創造をテーマにしたカンファレンスで、弊社CCH Tagetikが講演した様子をアーカイブ配信でお届けします。
<特にこんな課題をお持ちの方、必見>
- ROIC経営の導入に取り組んでいるが、システムの選定や導入には至っていない
- 事業別ROICの見える化はできたが、グループ全体で経営に活かすことができていない
ROIC経営体質になるためのグループ経営管理の仕組みと、ROIC経営を組織に浸透させるための経営管理システム「CCH Tagetik」を事例でご紹介しています。