財務09 4月, 2024

ダイヤモンド主催|経営管理DX

データドリブンな意思決定を実現する組織とテクノロジー

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ダイヤモンドが2024年3月に主催したビジネスフォーラム「経営管理DX」において、弊社CCH Tagetikをが講演した様子をアーカイブでお届けします。

企業が競争優位を維持し続けるためには、経営層による迅速な意思決定が求められます。しかし、グローバル化や不確実性の高まりの中で「経験と勘」は今までのようには通⽤しなくなり、データに基づいて意思決定を行う「データドリブン」な経営が、従来以上に求められます。しかし、企業内に散在するデータを一元管理するための環境整備には時間を要し、テクノロジーを導入してもその効果が期待外れとなるケースも少なくありません。データドリブン経営を実現するためには、全社一体となり、意思決定に関わるキーパーソンを巻き込み、データ活用に向けた価値観や文化を社内で醸成していくことも必要です。本イベントでは、データドリブンな経営手法と組織変革の要諦について、お届けしていきます。 

【ウォルターズ・クルワー CCH Tagetik講演】 

タイトル:事例で学ぶグループ経営:非財務データも可視化する次世代経営管理プラットフォームとは 
講演者:Tagetik Japan シニアセールスコンサルタント 佐々木敏夫 

【概要】 

今日のビジネス環境では、企業は収益性と非財務の両面から企業価値を向上させる必要があります。この講演では、財務だけでなく非財務データも視野に入れて経営管理を高度化させる事例や、ROIC経営の実現に向けてプラットフォームを刷新した事例やデモを交えつつ、注目を集めている次世代の経営管理システム「CCH Tagetik」をご紹介いたします。CCH Tagetikはトヨタ、ホンダ、リコー、大塚ホールディングスなど、日本の主要企業で採用され、経営の未来を築く一翼を担っています。

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CCH® Tagetik 企業パフォーマンス管理
戦略的かつ高度なプラットフォームで、従来の企業業績管理(CPM)ソフトウェアの枠を越える。
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