ROIC経営の概要と仕組みづくりのポイントについてKPMGコンサルティング様よりご解説いただきました。統合経営管理プラットフォームCCH Tagetikを用いたROIC経営実現手法もご紹介します。
財務12 4月, 2022
KPMG共催│ROICを活用した次世代のグループ経営管理の実現
2020年に経済産業省から「事業再編実務指針」が発表されて以来、さまざまな企業で事業ポートフォリオマネジメントの実現に向けて投下資本利益率(ROIC)を中心とした最新の経営管理制度を導入する動きが加速しています。弊社にもお客様からこんなお悩みや疑問が寄せられています。
- ROIC経営によって何が良くなるのか?
- 事業部をどうのように巻き込むべきか?
- 事業別投下資本をどのように取り扱うか?
- すべての事業をROICで評価すべきなのか?
- Tagetikを選ぶ理由は?
本ウェビナーでは、ROIC経営の概要と仕組みづくりのポイントについてKPMGコンサルティング様よりご解説いただき、Tagetik からは統合経営プラットフォームであるCCH Tagetikを用いてROIC経営を実現する手法について紹介します。
※本ウェビナーは、ご好評いただきました2022年2月に配信したウェビナーのアーカイブ動画です。
※Live配信中の質疑応答もご視聴いただけますので、多くの企業様が抱かれている疑問や課題を知り、それらに対する講師のご回答もご確認いただけます。
お申込みの際に頂きました情報はKPMGコンサルティング株式会社とTagetik Japan株式会社の両者で共有されます。各社の個人情報の取扱いにつきましては、下記をご覧ください。
KPMGプライバシーポリシー https://home.kpmg/jp/ja/home/misc/privacy.html
CCH Tagetik Japanプライバシーポリシー https://www.wolterskluwer.com/ja-jp/terms-of-use
戦略的かつ高度なプラットフォームで、従来の企業業績管理(CPM)ソフトウェアの枠を越える。
CCH® Tagetikでイノベーションを促進
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