Young Asian man with his laptop reflecting in his glasses
ヘルス20 5月, 2021

論文作成支援:サポートを受けることのメリット

「理解してもらうために書くのではなく、誤解されないように書きなさい」
-ウィリアム・ハワード・タフト

研究が完成した後、その研究結果について論文を執筆することは、プロセスにおける最後の重要なステップです。多くの著者は、研究そのものよりも、論文執筆で壁にぶつかります。特に英語を母語としない著者にとって、英語の刊行物向けに執筆することは容易ではありません。幸いにも、著者が利用できるサービスはたくさんあります。

言葉の障壁:何が問題なのか

全世界の国・地域のうち、英語を母語とする国・地域は3分の1をやや上回る程度と推定されています。残りの3分の2の国・地域では、英語はよくても第二言語なのです。言葉の障壁は、多くの著者にとって、英語の刊行物向けに論文を執筆する上で深刻な課題となっています。

言語的側面以外:サポートの必要性

英語の文言や文法のサポートのほかにも、論文作成にかかる著者の時間や労力を節約することができるサービスは多々あります。

  • ジャーナルの選定: 著者の研究内容にふさわしいジャーナルに投稿することは、最初の必須ステップです。さもなくば、即座にリジェクトされるリスクを負うことになります。
  • 技術的サポート: 専門的支援を受けることにより、論文がアクセプトされる可能性が高まります。構造の不備や主張の弱さ、方法論の説明不足といった問題がないか確認します。
  • アートワーク: 効果的な画像でデータを補うことにより、論文の印象が大きく改善されます。

著者サービス:選択肢は?

ウォルターズ・クルワーおよびLippincottと提携するエディテージは、著者の皆様に以下のサービスをご用意しています:

最後に

英語を母語としない著者は、しばしばもうひとつの問題に直面します。それは査読者は論文の内容と文体を区別するとは限らない、ということです。つまり研究の質は高いにも関わらず、論文にネガティブなコメントが付くことがあるのです。
Editage.com:"Most common reasons for journal rejection"(「リジェクトされる主な理由」)より
「論文をいつ投稿するか」について著者が最も肝に銘じておくべきことは、論文投稿は研究のプレゼンテーションであるということです。論文投稿は最高のプレゼンテーションであるべきです。ミスがなく、ガイドラインを遵守している必要があります。そうしてこそ著者がジャーナルで真に発表したいこと、いかに研究に慎重かつ緻密に取り組んでいるかが伝わるのです-それは私に大きなインパクトを与えてくれます。
Shawn Kennedy, American Journal of Nursing 編集長

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